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【185】8月10日は「やきとりの日」
 バッカスおま2  - 07/4/29(日) 19:08 -

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   土用の丑のウナギに対抗して、
毎年この日を焼き鳥を食べる日にしようと
8月10日を「やきとりの日」とし
全国の焼き鳥店とビールメーカー各社が動き出しているようです。

何故、8月10日なんでしょうか?
きっと語呂合わせでしょうね。

北海道の室蘭市と美唄市、福島市、埼玉県東松山市、
愛媛県今治市、山口県長門市、福岡県久留米市の焼き鳥店が参加する
「全国やきとり連絡協議会」を昨年1月に発足させ、
この協議会が中心となり
「やきとりの日」を広めて行こうというもの。

上記都市は、人口に対して焼き鳥店の数が突出して多い
「焼き鳥の街」として知られており、
焼き鳥をテーマにした街おこしを各自行ってきたが、
連携してPRすることで
更なるファン層を拡大させていく狙いがあるようです。

また、特別メニューとして各地の名物焼き鳥のセット販売も計画し、
アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリーなどの
メーカー各社との共同プロモーションも検討されているそうです。

やはり、焼き鳥といえばビールですネ。
私は日頃からよく焼き鳥店へ行きます。
焼き鳥+ビール=最高!
個人的には、この方程式は夏でも冬でも変わりませんが、
やはり夏に、焼き鳥⇒ビール。
自然な流れですね。

今年の夏は、ビールが大量に消費される事を
切に願います。

微力ながら、本日消費しに行ってまいります。
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【184】気分はゴールデン、心はブルー
 ぼっかすまちゅお  - 07/4/28(土) 18:36 -

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   本日より大型連休
ゴールデンウイークの始まりです
第1日目は、信じられないほど快晴となりました
今日のような日は、キャンプがしたい
そんな一日です。

今日は、久しぶりに新入荷のご案内をしたいと思います
いま当店では、かなり芋焼酎をはじめ
定番の見直しを図っています。
売れていない商品は、少しづつカットカット・・・

そんな中、珍しい焼酎が入荷して来ました。
神川酒造さんの焼酎が2アイテムです
ここはもともと小鹿酒造協業組合の役員6人が
出資して設立された酒造醸で、
小鹿酒造の研究開発部門のような位置づけで誕生しましたが
その技術開発力には目を見張るものがあり
平成12年9月に、現在の地となる
鹿児島県の大隅半島の中央に位置する
鹿屋市にに工場移転を行いました。
現在運営を行っている蔵元さんです

最初は100石もないほど小さな蔵元だったわけですが
現在では、1200石までに成長しています
しかしこの蔵元さんのモットーは、
品質管理が行き届く範囲内でしか焼酎は造らないこと
そして完全甕仕込みです
決して大量生産を目的に販売している蔵元ではありません
しかも麹は徹底して黒なのです
銘柄は、
照葉樹林と瀞とろの一升瓶
芋焼酎の新入荷はここのところ控えていたのですが
価格も1890円と手頃で内容も良い
トロリとしたコクのある
昔ながらの芋焼酎です

多い方は9日間の大型連休
地元に帰省されるかた
旅行されるかた過ごし方はそれぞれだとは思いますが
どうか事故や体調には十分ご注意下さい
楽しい連休をお過ごし下さい。
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【183】黒いアブサンが来月入荷します。
 バッカスおま2  - 07/4/27(金) 22:35 -

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   以前から、驚くほどの数ではありませんが、
一部の方から、お問い合わせの絶えない
「ブラック・サンブーカ」ですが、
同じアニス系であるフランスの
「ブラック・アブサン」が来月下旬に入荷いたします。

フランスのトレーネ社より初リリースのブラック・アブサンで、
リコリス(甘草)の甘やかな香り、穏やかな苦味を持っております。
主成分であるニガヨモギに含まれるツヨン濃度は35ppmです。

濃紫がかった光沢のある黒色のそれを
スパークリングワインで割って
「ブラックレイン」なんていかがでしょうか?

同系統の作り方のカクテルであるキールロワイヤル
の別バージョンという事で、いいかも知れませんよ。

昨日、松お氏の酒道でお伝えしました、
「勝沼醸造」のワインですが、
マグレ氏と直接取引きを行っている
I社の担当の方も知らなかったようで
現在のところ、何もわからないとの事でした。

判り次第、松お氏から、この酒道にて
お伝えする事と思います。
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【182】明日、確認します!
 バッカス松お  - 07/4/26(木) 22:23 -

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   ドゥニ・デュブルデューがプロデュースしている
“甲州ワインプロジェクト”というより高品質なワインを造って
日本のワインを世界に広めようという動きがスタートして3年
今年は新たにロゼや善光寺、単一畑の甲州など新たに3アイテムを加えました。

そんな中、パプ・クレマンやマグレ・フォンブロージュなどで知られる
ベルナール・マグレ氏が勝沼醸造の有賀裕二と提携して新たなワインを
プロデュースする事が今日発表されました。
未だ“無名”のワインですが既に販売チャンネルが決まっていて
マグレの持つ販売ネットワークを使って(最初だけとは限らないのですが)
(日本国外である”アメリカ、そしてヨーロッパへと広がってゆく見込みです。
B.マグレは「私が最初に有賀のワインを経験した際、(高い)品質に非常に感動して、
彼と共同で何か(合弁事業)をしたかったです。」と語っています。

勝沼醸造は、生産農家別にブドウを数量制限で仕込み、
それぞれ瓶詰め、農家の名前をラベルに記するなど、
日本のワイン産業をリードするワイナリーで
既にJALとANAのそれぞれの国際線のファーストクラスないし
ビジネスクラスでサービスされています。
フランスの醸造技術者協会が選ぶ国際ワインコンテストでは
過去銀賞を獲得するなど海外でも高い評価を受けています。

今日発表の記事では日本向けは余地が無いようですが
もしかするとマグレと直接取引きを行っているインポーター
Iあたりには少しぐらい入ってくるかもしれません。
興味ありますよね? 明日確認します!
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【181】100万円が完売した模様です。
 バッカスおま2  - 07/4/25(水) 22:35 -

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   先日、この酒道にてお伝えしておりました
「響 35年 耀彩瓶 碧陽」税込み105万円ですが
なんとサントリーさんのホームページ上で“完売”となっておりました。
今月の20日に発表があって
僅か5日間の出来事でした。

実は、当店でも考えてはいたんですが、
これまで「響 35年」は、様々な芸術家の方と
コラボして、数回リリースされておりました。
ですので、今回はどうなんだろう?
売れるのかな?なんて思っておりましたが、
そんな心配も無用のようで、
本日完売へと至りました。


アメリカで大ヒットしたリキュール“ヒプノティック”
を作った方が新しいお酒を発売するそうです。

5/1(火)からNYとマイアミで発売される
“NUVO”という名前の世界初のスパークリングウォッカリキュール!?です。

香水のようなボトルに入ったピンク色のお酒で、
フランス産シャルドネ&ピノ・ノワールからできた
スパークリングワイン、フランス産ウォッカ、
そしてフルーツ果汁をMIXしたもので、
再密閉可能キャップにより最後まで炭酸が楽しめる、
という優れものなんです。
アルコール度数は15%とワイン・シャンパンと一緒位で、
けっこう高めなんですネ。

日本での発売等は未定ですが、
輸入を検討している模様です。

この手の商品は一時的に話題を呼び、売れるんでしょうね。
ずっと、売れてくれればいいんですが…。
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【180】神の雫なお話
 バッカス松お  - 07/4/24(火) 21:50 -

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   当店でも頑張って売れておりますワイン、
サンタ・デュックのエリタージュが先週号の
“神の雫”に登場しておりました。

今日、インポーターの稲葉さんと電話で離しておりますと
その話題になりましたが、彼曰く
「なんの予告も無く突然発表されるので、困っちゃいます。
いまのところ、まとまったオーダーが上がってきている訳では無いんですが
もしもの場合のために、通常の取引で扱っている酒販店に優先的に流れるように
営業担当で振り分けています。(要約)」とのこと。
当店でもプッシュしている商品だけに品切れは困ります。

まあ今回登場した“神の雫”での「さらりとした」内容からいくと
急にモノが無くなりそうにはない、と踏んではいましたが
輸入業者サイドでは心配なのでしょうね。

神の雫を追ってスポット商品の案内をしていくと
そこそこ売れるのかもしれませんが
販売する側も踊らされるわけで、売る喜びは何もありません。
それでも「売れるから」と言って追って仕入をする
酒屋さんがあるから、モノが無くなる訳で・・・。
でも良く考えてみると、R.パーカーが・・・
タンザーが・・・、スペクティターが・・・、ガンベロ・ロッソが・・・、
ルヴュ・ド・ヴァンが・・・、  しつこい。
という風に、専門家の鑑定を持ち出して売り込むのも
角度は違えど大差ないのかもしれませんね。

名声の無い“いち”酒屋がやるべき事は、
自分のティスティング・コメントを丹念に埋め込んでリストを造る、
これが一番大切なんですね。
・・・がんばろぅ。
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【179】格付けシャトーでした。
 バッカス松お  - 07/4/23(月) 22:56 -

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   もう既にご存知の方も多いと思いますが
ペサック=レオニャンのCh.ラ・トゥール・オー・ブリオンが
2006年から生産されなくなりました。
この酒道でアップするのに間を空けたのは、シャトーから
オフィシャルなコメントが出てくるのを待っていた為ですが
暫く情報が出てくる気配が無いので、今日に至りました。

ラ・トゥール・オー・ブリオンは現在こそ
ラ・ミッション・オー・ブリオンの“セカンド・ラベル”のような存在で
シャペル・ド・ラ・ミッションとの境界の曖昧さから
今回廃止に至ったと推測されます。

しかし、前のオーナーであるウォルトナー時代は
格落ち品という造りのものではなく、プレスワインを多く加えて造られた、
(二次的なワインであったかもしれませんが)
むしろ別キュヴェとして捉えるべきワインでした。
ラ・ミッション・オー・ブリオンとは二卵性の双子のようなワインで
ヴィンテージの特長によっては、ラ・ミッション・オー・ブリオンと
遜色の無い偉大なワインが生産された年も少なくなく
そのため、前オーナー時代に生産されたワインは
際立ったお買い得品であったため、もう市場で目にする事はありません。
事実私も1983年以前のラ・トゥール・オー・ブリオンのストックは
海外のネゴシアン在庫でもここ10年以上見たことがありません。

現在のディロン体制になってからは、オー・ブリオンとラ・ミッションとの
二大看板の影に隠れてしまっていつかこうなるのではないかとも
思われましたが、ペサック=レオニャン公式格付けシャトーなので
“まさか”と思っていました。

格付けを廃して、セカンド・ラベルに葡萄をまわす、というのは
なんだか納得いきませんね。
できればかつてのように、もっと盛り立てて優れたワインとして
もう一度確立してい頂きたかった、残念ですね。

※昔読んだ資料で、ラ・ミッション・オー・ブリオンのラグジュアリー・キュヴェが
1940年代の後半のごく短い時期に造られていたようです。
長い間探していますが、なかなか出てきませんね。
写真で良いから一度拝んでみたいものです・・・出てこないでしょうね。
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【178】オークニーの有名蒸留所、ラベル変更です。
 バッカスおま2  - 07/4/22(日) 20:39 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 新ハイランドパーク12Y.jpg
・サイズ : 9.0KB
   オークニー島の有名蒸留所「ハイランドパーク」が
ラベル・ボトル変更のご案内です。
3月下旬より、変更分の出荷が始まっておりまして、
当店では、今回入荷分より新ラベルが入っております。

ラベル・ボトル変更という事は…嫌な予感がしますが、
一応マキシアムさんのホームページより、
案内文を抜粋させて頂きました。
ご参照下さい。↓

〜ハイランド パーク」がパッケージを大胆に一新しました。
 そのコンセプトは
 “オークニーへの回帰と世界最北蒸溜所としての誇り”です。
 シングルモルトづくりに適した自然環境や気候に恵まれ、
 またバイキングの南下の拠点として独自の歴史を刻んできた
 故郷オークニー諸島。
 「ハイランド パーク」は、
 全ての原点とも言うべきこの地の風土と歴史を
 新パッケージ開発のモチーフとすることで、
 今回、さらに進化した存在感と世界最北蒸溜所としての誇りを表現。
 その芳醇な味わいに新しい視覚的な魅力を添えました。〜

このご案内を見る限り、中味は変更されていない様にも感じますが、
実際飲んでみないと分からないですよね。
まだ、私は飲んでいないので、早めに飲まねばと思いますが
25日以降で無いと財布の中味が…

まだ旧ラベルの物も在庫しております。
飲み比べをされるなら、楽に手に入るのは今しかありません。

お急ぎ下さい。

添付画像
【新ハイランドパーク12Y.jpg : 9.0KB】
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【177】一滴でいいから下さい
 ぼっかすまちゅお  - 07/4/21(土) 19:31 -

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   本日は、非常に暑い一日となりました。
Tシャツ一枚でも十分過ごせた気温となりました
今日みたいな日は、ビールが一番美味しいのでしょうね

さて先日、20日サントリーさんより発売の発表がありました
響35年なのですが・・
九谷焼伝統の色絵磁器に現代の息吹を吹き込む
人間国宝 三代氏と
サントリー伝統の技を受け継ぐ
第三代チーフブレンダー輿水精一とのコラボ作です
この為に特別に「耀彩」という独自の精緻な
技法を施して焼き上げた素晴らしい色絵磁器に入っています
中身の方はといいますと・・
サントリー100万樽の保有樽の中から
1960〜1971年に蒸溜された山崎蒸溜所の
超高酒齢原酒の秘蔵樽を吟味・厳選してヴァッティングさせています。
ブレンダーの芸術品ですね
合わせたグレーンウイスキーも勿論35年以上
オーク樽に眠らせてきた円熟の秘蔵品ですね

サントリーさんのホームページでも
テイスティングコメントがずらずらと語っています
このレベルになると、飲んだ方それぞれの意見が
それぞれ正しいのかもしれませんね
私的には、飲んだ方の感想というよりも
たった一滴でもいいから
口の中と胃袋に収めたいものです

150本限定で、価格は税込の105万円!!
ジャパニーズウイスキーでは、最強でしょう
是非間近で観てみたいものです
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【176】“あすか”にあやかって!?
 バッカス松お  - 07/4/20(金) 22:06 -

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   一昨日、夕方より出張しまして、ワイナリー・ディナーに出席しました。
ディナーが終わってから、担当氏に連れられて、イタリアンのビストロがやっている
Barを訪ねました。

そこは西中洲にある小洒落たワインバーで
ポトフ風おでんや、鴨や、イベリコ豚、中にフォアグラが詰められた“つくね”など
ネタに拘った炭火焼の串ものやおつまみがある
なかなか面白いお店でした。

ところでお店に入るなり、インポーターの担当氏に紹介されましたので
そちらのソムリエさんにご挨拶代わりに名刺を渡しておいたのですが
ずうっと我々の方を見てニコニコされていました。
最初営業スマイルだと思っていたのですが、暫くして彼が口を開いたのです。

「飛鳥さんは前に、私がアルバイトしていたSというお店で
取引があって知っていました。
その時期マスターに娘さんが生まれたのですが、飛鳥さんにあやかって
“あすか(確か文字も飛鳥だと言われたのですが”という名前が付けられたんです。」

(・・・それが言いたかったのか。)

即時にリアクション出来ないので、かなり微妙な笑顔を作りまして
「わぁ、それはありがたいことですね。」というのがやっとで
本当に恐縮で、酔いがかなり覚めました。

顔をあわせることのない通販のお客様で、良いイメージだけが
増幅されてしまったのでしょうか?

“あすか”ちゃんの為にも仕事を頑張ろう。
襟をただされた気がします。
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【175】「ビボロワ」商品名変わります。
 バッカスおま2  - 07/4/19(木) 22:35 -

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   昨年2月より取り扱っております
プレミアム・ウォッカ「ビボロワ・シングルエステート」ですが、
微妙に商品名が変わります。(5月中旬頃)

「ビボロワ・シングルエステート」
     ↓   ↓
「ビボロワ・エクスクイジット」
と変わります。

現行品は「WYBOROWA」と大きく表示し
小さく「SINGLE ESTATE」と表記してありました。
“WYBOROWA”とは、非常に美しいとか優雅なという意味ですが、
アメリカ人など、英語圏の人々が
“WY”を“ビ”と発音出来ないという事で
英語で同じ意味の「EXQUISITE」(エクスクイジット)
を商品名に付け加え、シングルエステートを省く形になります。

表示は、小さく「WYBOROWA」と表記し、
「EXQUISITE」と大きく表示してある為
実質エクスクイジットという商品名に変わる形となります。

しかし、当店ではプレミアム・ウォッカというジャンルは
それほど動きが無く、ESさんのグレイグースの一人勝ちと言う状態です。
それでも、月何本売れるか?という状態です。

最近、各社ともプレミアム・ウォッカを投入していますが、
売れるのは、海外や国内の一部であって
一般的には浸透しにくいです。
酒屋にとっても、安くないし動きにくいという
とても扱いにくい商材です。

美味しいのは判るんですが…

新しいプレミアム・ウォッカが出るたびに
仕入れを見合わせているのですが、
お客様からのご要望があり
断腸の思いで仕入れております。

何れ、アイテムを絞って扱っていかねばなりませんね。
各社出し過ぎです!
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【174】サントリー「ローヤル」がリニューアル。
 バッカスおま2  - 07/4/18(水) 23:01 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : product_img_royal12_slm.jpg
・サイズ : 7.8KB
   1960年、サントリーの60周年を記念して発売された「ローヤル」。
発売以来4度、中味・パッケージのリニューアルを
繰り返しており、今回5度目となる変更となりました。

商品のラインナップは、
12年、15年、それぞれの熟成年数の
容量・度数違いのスリムボトルを足した計4種です。

「より華やかに」「より飲みやすく」をコンセプトに、
「12年」は中味・パッケージともにリニューアルしています。

山崎パンチョン樽原酒と白州竹炭ろ過原酒がキーモルトに
甘く華やかな香り、口の中で広がるやわらかい飲み口、
すっきりとした後味。口の中に含んだあとに鼻に抜ける
ウイスキーの心地よい余韻のある香りが特長です。

「15年」はパッケージ・ボトルの変更のみで
中味のへんこうはありません。
が、少しだけ15年のご案内です。

サントリーが貯蔵する豊富なモルト原酒、
グレーン原酒から酒齢15年を超える長期熟成品を厳選してブレンド。
キーモルトとして、シェリー酒の古樽で15年以上じっくりと
熟成させたモルトをたっぷり使用しております。
調和のとれたひときわ高い熟成感をもつプレミアム・ウイスキーです。
酒齢15年以上の山崎シェリー樽原酒がキーモルトで
山崎シェリー樽ならではの甘く華やかな香りと
重厚でなめらかな味わい、ふくよかな甘さと深い余韻が特長です。

添付画像
【product_img_royal12_slm.jpg : 7.8KB】
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【173】選挙の時期は商売暇なんです。
 バッカス松お  - 07/4/17(火) 23:01 -

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   4月に入り市内の繁華街が異様に静かだといいます。
選挙の期間中はどういう訳だか分かりませんが夜の街は
さっぱりお手上げ状態になります。
今月は前半に県会議員選挙、次の22日に熊本市議会議員選挙ほか、
地方公共団体の多くの議会選挙があるためダブルパンチです。

今夜は、通常でも最も暇になりがちな火曜日ですが
街中は静まり返り大晦日のように人影も疎らだそうです。
市政を良くしてくれる代表を選ぶ選挙の筈なので
あまり文句も言えませんが、早く終わってほしいものです。

現在、会社の販売・管理ソフト&ハード入れ替中で
おかげで時間がとれる限り、いろいろと操作しながら
不具合やプログラムの修正をリクエストしています。
来月からは本運用予定です。
お客様には関係ないことですが、修正プログラムが本格稼動すれば、
かなり使い勝手が良くなると思われます。

ソフトが変わるため、伝票の表示が少し変わります。
商品名の表示文字数がかなり増えて、
今までの“苦肉の策”、アルファベットの組み合わせ的な略は殆ど無くなるでしょう。
また殆ど気にならない程度ですが、印刷のレイアウトが変更になります。
ちょっと予定が遅れ気味で、最後バタバタになるのが恐いのですが
何とかなるでしょう。

5月は通信販売の取引要綱も若干変更になります。
気分一新売上げ急上昇っ、とゆけば最高なんですがね。
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【172】とある業務店さんで…
 バッカスおま2  - 07/4/16(月) 23:24 -

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   本日、とある熊本の業務店さんへ営業に行き
色々と面白い物を見せて頂き、試飲までさせてもらいました。
感謝、感謝です。
今月入荷でご紹介予定のアイリッシュ・ウイスキー「イニショーエン」
まさにアイリッシュといえるような軽やかさで、
且つアフターは程よくピーティーで口中一杯に広がり
満足出来る1杯でした。

あと、長期熟成の「ロイヤルロッホナガー」もちろんボトラーズ物ですが、
飲みやすさという観点からは、うんと頷けるほど
飲みやすく、しかもお手頃な価格。
飲まれたお客様もほぼあと1杯とリピートされるそうです。

勿論偏った意見だとは思いますが、
変わったモルトや珍しい物、高価なもの等は
少なくとも、このお店では欲していない。
売りやすく、皆がうまいと思える物を
何処よりも早く、ご案内する事。
「価格なんてどこも一緒なんだから、少々高くても
早ければ、買うよ!」とおっしゃっていました。

一つ勉強させて頂きました。
熊本という地方にありながら、より早く熊本、あるいは全国へ
ご紹介する。
もちろん、色んなバランスは大事ですが
早さというのは大事な事の一つであることは確かです。

このお店にはコレ、あのお店にはコレという
決め打ち的なご案内も必要ということを痛感致しました。

あと、ウイスキーマガジンライブ'07の記念ボトル
「余市 21年 1985」も飲みました。
タイトル通りにピーティーでスモーキー。
オイリーなモルトでジャパニーズというか
どちらかと言うとアイラモルトのような
べたつきと鼻の抜け具合を感じました。
素直に美味しいと言えるモルトでした。
なんか日本人であることを誇りに思ってしまう出来でした。

なんだか感想文のようになってしまいましたが
率直に今日感じたことです。
今日の事は、今後の仕入れに必ず生かして行きたいです。
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【171】くどき上手
 ぼっかすまちゅお  - 07/4/14(土) 21:38 -

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   今日は、少し悲しいお知らせがあります。
約2年間ともにしてきた
仲間がこの店にいるのも明日までとなってしまいました
明日は、当番制なので私は、実質
今日までです。

本当に仲間が仕事場から去るというのは
こんなにつらいものなのか
今日一日実感しました

2年といっても実際はもっと一緒にいたような
そんな気がしてなりません
でもここで思い出話をするわけにもいきませんね

話は、変わりますが・・
私も好きな、山形の蔵元さんなのですが
亀の井酒造さんの限定物が
近日入荷いたします

商品は、というと
くどき上手・純米吟醸“酒未来”

くどき上手・純米吟醸“亀の尾”
です
お馴染み「十四代」の醸造元である
高木酒造の高木社長が交配から育種まで長い年月をかけて、
研究開発を手掛けた酒造好適米に
「龍の落とし子」「羽州誉」「酒未来」という3種類の酒造好適米があります。
亀の井酒造には「酒未来」が託され醸しています。
酒未来は、山田錦の交配品種にあたり非常に安定した造りをしています
香り高く、口中に広がる華やかで花の様な吟醸香がとても印象的です。
味に膨らみがあり酒質も非常に安定しています。
一方、亀の尾」は、独特の清々しい風味と、上品で華やかな吟醸香が絡み合い、
優しい軽やかな旨味が口中に広がります。
五味が綺麗に調和していて、キレの良い後味も抜群によく好感が持てます
あくまで去年の感想なのですが・・

今年も楽しみに、期待が膨らみます。
私も非常に楽しみなこの一本なのです
4月26日頃入荷予定です
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【170】世の中ピノ・ノワール
 バッカス松お  - 07/4/13(金) 22:39 -

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   カレラのセントラル・コースト ピノ・ノワールが長期欠品です。
世界的なピノ・ノワール(特にアメリカ)需要の為
ワイナリー設立以来(?)現行ヴィンテージの完売とのこと
次回入荷は9月以降とのこと。

じつはオーストラリアのコールド・ストリームヒルズも
ピノ・ノワールの入荷も不安定で、一時品切れでした。
もうすぐ入ってきますが、早々に品切れになることは必至で
やはりアメリカ市場を視野に入れて、各国向け配分の
調整に入っているようで、割当状態とのこと。

当店取扱の低価格ピノ・ノワール“コノ・スル”のヴァラエタル・レンジも
長期欠品中、早くて9月頃とのこと。
低価格(1000円未満)で売れるピノ・ノワール探しているんですが
他のインポーターも玉(ギョク)も同じ状況です。
この低価格ピノ・ノワールの品薄状態は、かつての
チリ・ワインブームのそれとは規模が違いますが
かなり状況が似ています。

南仏のヴァン・ド・ペイやニューワールドの小売価格で
1,000円〜1,500円のものもかなり品薄になっています。
この夏以降はかなりモノが足りなくなりそうです。
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【169】価格設定
 バッカスおま2  - 07/4/13(金) 0:45 -

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   只今、月刊飛鳥4月・5月号合併号の原稿を仕上げている所です。
ユーロ高や品薄等の諸問題があり、
値上げをしなければならないアイテムが数点あります。
逆に値下げなんてアイテムは滅多にありませんが、
今月号では、1点ご案内する予定です。

アイラ島の人気モルトである「ラガヴーリン16年」です。
今まで、正規品では安定的に案内する事が難しく
当店では並行品を取り扱ってきました。
原酒不足に伴う現象でしたが、
いよいよ原酒が事足りるようになり、
生産数が増えてきました。
それでも、年間を通して常に在庫があるとは
言い切れませんが、品切れが長引く事は極端に減りそうです。

正規品への切り替えに伴い、問屋さんから
見積りを取ってみると、びっくり!!
けっこう安かったんです。
ですので、値下げを決めさせていただきました。
今月のご案内を楽しみにされて下さい。

値上げという商品もあり、頭をかかえているのですが、
現行の価格を維持するべき物もあり
決してディスカウントではないのですが、
日本でも指折り安いという自負の元に
値上げは見合わせようか、と言うアイテムもあります。

価格如何では、お客様離れを起こしかねないので
慎重に設定しております。

どうぞ宜しくお願い致します。
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【168】マンガの力は凄い!
 バッカス松お  - 07/4/11(水) 23:11 -

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   コミック・モーニングという雑誌で連載されている
「神の雫」という、ちょっとオタクっぽい
ワインを扱ったマンガの3月15日号で
当店で長らく扱ってきたウマニ・ロンキの
モンテプルチアーノ・ダブルッツォ“ヨーリオ”が掲載されました。

輸入元さんから「掲載されたので、すぐに無くなっちゃいそうに減っています。」
と、連絡を戴いたのですが、半信半疑で
(そんなに影響力があるのかな?)と思いつつも
「品切れは困るので、とりあえず次入荷するまでは保てる分ください。」と
注文したのでした。
さて当店の3月の案内でも、ちゃっかり引用させていただいたのですが
それでも、「かつてのように、凄く売れていた頃程は・・・」と思っていました。
さて、4月号のデータを取るために、今日久々に在庫を見てみると
普段の月の3倍位在庫の減るピッチが早くなっているのに気がつきました。

爆発的に!というオーダーの殺到は無かったのですが
やはり、皆さん小ネタ程度にはと思ってご注文が重なったのだと思います。
これがいつまでも続けばよいのですが、なにせ連載もの。
毎週ワインが登場します、もってせいぜい2〜3ヶ月が限度でしょう。

さて、この「神の雫」の作者亜樹直(姉弟の共通ペンネーム)が
朝日新聞のWEB版“asahi.com”で4月からコラムを寄せています。
1日に第一回の寄稿があったのですが、自己紹介程度の案内なのですが
さすがに(否定しようもない。)センセーションを起こしているマンガの原作者さん
さすがにちょっと自慢が入っているのが笑えます。

しかし、書かれている様に、メルシャンとタイアップした
“神の雫”ラベルのボージョレ・ヌーヴォーが84万本売れたことや
日本を飛び越して、現在韓国で“神の雫”フィーバーになっている事は
無視できませんね。

市井とは縁遠いワインが多く出てくることもあり、
「神の雫」の内容は“ワインを学びたい”方には
あまり役に立つお話も無いんですが、何か惹き付けるものがあるんでしょう。
頭が悪い私には、理解し難い内容のストーリーなのですが
今回の事でブームの一端に触れる事が出来て良い経験になりました。

しかしこのマンガの引用ばかりをして商売をやっていると
将来酷い目に合うことも間違いなさそうです。
なんだか、何かの雑誌で使われているの誇大な表現を
そのまま真似しているショップとあまり変わりませんからね。
地道に永く支持いただけるようなワインを大事にしないと
お客さまにこちらが大事にしていただけませんからね。
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【167】いよいよ突破です。
 バッカス松お  - 07/4/10(火) 23:38 -

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   ここ数日値上がりを続けていた対ユーロの為替相場ですが
先ほど160円の壁を突破しました。
上海から始まった世界同時株安の直前に突破しそうになったのですが
とどかず153円辺りまで一旦下がったのですが
ほぼ一ヶ月で前の水準にまで回復(この表現が正しいとは思えませんが)
為替のリアルタイムチャート上で23:00頃160円を一瞬越えました。
これを書いている間もチェックしていますが160円をギリギリ挟んで取引されています。

一回壁を突破すると調整が入って少し下がるのが通常の流れですが
喉もと過ぎると、また上昇に転じて一度破られた壁で止まる事は有りません。
相変わらず円は全ての通貨に対して弱く、対ドルでもじりじりと値下がりしてますし
対ポンドでは、1ポンドが235円(うわっ、高っ!)と9年ぶりの高水準です。

輸入品はまだまだ上がる可能性がありますね。
どちらの商社も手持ちの外貨や為替予約をしているでしょうから
為替がダイレクトに羽いすることはないでしょうが、
今日の160円はこのまま上昇しつづければ、数ヵ月後に影響してしまいます。
 
いまWEBのニュースを開いてみると同じニュースが出ておりまして
さすがに報道機関、欧州中央銀行(ECB)の追加利上げ観測を背景にしている
と伝えています。
金利の低い円が人気が引野は当たり前なのですが
G7でも“あまりの円安問題”は議題に上ることは確実視されていますし
日本側はどういう対応をとるのか注目されるでしょうね。
最悪の場合、日本からの輸出品に対し、半ば“報復的”関税が課されることも
ある日も刳るかもしれませんね。
(これは私の個人的観測なので、信用しないように。)

しばらく海外旅行、特にヨーロッパへの旅行は控えたほうが良いでしょうね。
買い物なんてしようものなら、日本より高いなんてこともしばしばです。
お酒はもってのほかです。

そういえば、対テロ対策で最近100ml以上の液体を機内に持ち込むことが
出来なくなりました。
ワインなんて、専用のスチロールケースに入れて送らない限り
上空で間違いなく凍ります。
ヨーロッパでの旅行土産にワインや高級ウイスキー、ブランデーっていうのは
もう無理なんですかね。行く甲斐が有りません。
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【166】出会いと別れ。
 バッカスおま2  - 07/4/9(月) 22:59 -

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   本日より入学式と言うところもあり、お別れの時を過ぎ、
いよいよ出会いの季節の到来だなと感じております。
どきどきしたあの頃を思いだします。(半分忘れましたが)

お酒の世界にも、出会いと別れがありまして
自分で仕入れ⇒売れてゆく⇒最悪のものは終売。
スポット商品の最後1本が売れて行く時は、
わが子を見送るような気持ちです。(大げさです)
終売商品なんて、無くなると思うと急に愛着がわき
完売です!と言おうかな、なんて良からぬ事を言ってしまいそうになります。

私が担当してきたこの1年間にも数多くの洋酒が姿を消し
新しい物が投入されて来ています。

当店でも長らく扱っておりますバーボンの
「エズラブルックス」ですが新商品が投入される模様です。
『エズラブルックス ホワイトラベル 40°』
アメリカ本国では、すでに発売されているようですが、
所謂、ディスカウント用の安いレンジの商品です。
輸入元へ確認しましたが、日本への入荷は未定のようです。
逆に、度数の低いものは売れますか?と尋ねられ、
売れません!と一蹴したかったのですが、
何が売れるか判りませんから、堪えときました。

アメリカ本国では、元々グリーンラベルという物が同じアルコール度数40度で
販売されていまして、中身も一緒という事で、
単なるラベル変更と考えていいでしょう。
このグリーンラベルについては、日本では正規輸入されておらず
並行品のみが流通しておりました。
つまり、日本で飲めるのはおそらく並行品のみ、という事になるでしょう。

並行品では安定した供給が難しくなり、
その時しか出会えないという事が間々おこり得ます。

見た時が買い!仕入れにも通ずる物がありますね。
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