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【152】4月は随分代わります[0]  /  【151】リベットウォーター新発売...[0]  /  【150】取引要綱を改正致します。[0]  /  【149】桜花[0]  /  【148】2005年のワインって?[0]  /  【147】そういえば、最近ニュース...[0]  /  【146】飛鳥のお花見・日程変更の...[0]  /  【145】また値上げですって。[0]  /  【144】出張の成果!?[0]  /  【143】日本産のピート!?[0]  /  

【152】4月は随分代わります
 バッカス松お  - 07/3/27(火) 22:56 -

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   以前からここでもお知らせしていますとおり
4月からシャンパーニュの取扱輸入業者が大きく変わります。
それによって、当店の取扱いアイテムの変更や
価格変更があります。
ちなみに輸入元は  “ローラン・ペリエ” ジェローボーム ⇒サントリー
“G.H.マム”“ペリエ・ジュエ” サントリー ⇒ ペルノ・リカール
“ポール・ロジェ” JALUX ⇒ ジェロボーム
“アンリオ” 中島董商店 ⇒ ファインズ(一部サントリー) になります。

当店では、アンリオ以外の銘柄は何かしら取り扱ってきたのですが
取捨選択に関しては、正直戸惑っています。

やはり輸入元の営業販売力の差で、ローラン・ペリエが
信じられないほどの勢いでシェアの拡大をするのではないでしょうか?
ローラン・ペリエをサントリーに奪われた形のジェロボームさんは
ポール・ロジェを売るわけですが、かつてのキッコーマンの頃に比べ
営業力の弱いジャルックスからブランドを受け継ぐわけで
これから、また市場の掘り起こしを苦労するであろうと思われます。
一番たいへんなのはペルノ・リカールさんでしょう。
全く販売チャンエルの違うものばかり取り扱っていますので
クラブ・ラウンジの業態に大きく広がっている、
“ベル・エポック”ブランドをどのように萎ませないかは課題でしょうね。
しかし、ひっくり返さなければならない立場のサントリー側が売り込むのは
“グラン・シエクル”なので、かなり厳しい所でしょう。
正直“ベル・エポック”のインパクトは強いですから。

さて7月にはキリン・ビールが子会社化したメルシャンとの動きを
具体的に起こします。
系列の違うメゾン同士である“ランソン”“ポメリー”を
併売するのは無理があります。
メルシャンの更に下(子会社)にはテタンジェを扱う日本リカーの件があります。
3つのメゾンは、それぞれ名門であり、3つ一緒に並べて売られるのは
心地よくはないでしょう。
すぐにどれかを手放すという話も飛躍しているかもしれませんが
意外と早く動きが出るかもしれません。

メルシャンとキリンの一件はシャンパンだけに留まりそうに無く
他のワインにも波及しそうなので心配です。
気味が悪いほど全く情報が出てこないで、更に心配は募ります。
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【151】リベットウォーター新発売です。
 バッカスおま2  - 07/3/26(月) 23:02 -

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[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : リベットウォーター.jpg
・サイズ : 42.2KB
   ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
「スペイサイド・グレンリベットウォーター」
と言う商品が、今月の16日より新発売されています。

当店でも、慎重に取り扱いを検討しておりまして、
本日、仕入れる事を決めました。

輸入元の方のお話によると、
ハイランドスプリングなき後、
いいお水が無いということで
ずっと探されていたようです。

そして、やっと出会い1年がかりで輸入にこぎつけた
と言う商品です。

お水の輸入は、米国産の牛肉を輸入するよりも
大変なんだそうです。(へぇ〜初めて知りました。)

ちょっと商品のご説明を!

ウイスキーの大生産地スペイサイド。
スコットランド最初の政府公認蒸留所、
ザ・グレンリベット蒸留所から数キロ、
リベット川を遡ったところで、原水をそのままボトリンクしています。
その水がリベット川を経てスペイサイド川となるのですから、
正にスペイサイド地域の蒸留所の仕込み水といっても過言ではありません。
※参考までにザ・グレンリベットは敷地内の泉を仕込み水としています。 
                
アベラワーとトミントゥールのちょうど中間に位置する
住民わずか10名程の小さな村落、チャペルタウン。
文字通り町の中心にチャペルがあります。
周囲はBraes of Glenlivetの山々に囲まれ、
Breaval蒸留所の更に奥、集落の一番奥に位置するボトリング工場から先は、
人も羊も見かけることはありません。
このような自然に囲まれた工場から、
さらに数キロ先の源泉より直接パイプラインで水を引き、
HACCP規格適合工場にてボトリングしていますので、
製品クリーン度は保証されています。
                 〜輸入元 ホームページより引用〜

もちろん、スペイサイドのモルトとは相性バッチリですが、
リヴェット川沿いのトミントール、タムナヴーリンなどとは
特に相性がいいようです。

あと、アイラモルトとも相性がいいようです。

とにかく、気になる商品でした。
大事に育て行こうと思います。

●スティル/スパークリングの2種があります。 
330mlの瓶入りで、価格は280円になります。

添付画像
【リベットウォーター.jpg : 42.2KB】
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【150】取引要綱を改正致します。
 バッカス松お  - 07/3/26(月) 1:19 -

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   当店の取引要綱を見直しています。
5月よりの実施予定です。
4月号で案内、ホーム・ページ上でも予告しますので
今日中におおよそ作り上げようと頑張っていたんですけど
時間がかなり遅くなってしまいました。

今回の改正にあたって、契約しているメインの運送会社を切り替えます
そのメリットは、日本中全ての地域で代金引換が出来るようになることと
伊豆諸島・小笠原諸島という限られた地区に関しては叶いませんが
それ以外の全地域でクール便の利用が可能になること
一部島嶼を除いた日本国内のほぼ90%以上のエリアを
翌々日中にお届けできるようになります、
北海道も奥尻・礼文・利尻の3島以外は午前中の着指定が可能となります。
ここからが本質なのですが、運送時に起きたトラブルにも
これまで以上に迅速、丁寧に対応してくれそうです。

今までの取引要綱をいじれば出来上がると甘く見ていたのですが
お届け先エリアごとの細かい例外事項の挿入にはじまり
変更点、新しく始める付加サービスに
手をつけ始めるともうきりがありません、
最初から作り直すのとあまり変わりありませんでした。
詰めて文言の見直しまで行うと真夜中になってましたね。
運送会社にもう一度お願いしたい事もあり完成度98%ってところですが
山は越えたようです。
お約束事を作るって難しいですね。
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【149】桜花
 ぼっかすまちゅお  - 07/3/24(土) 22:06 -

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   そろそろ桜も開花してきて
さあお花見といいたいところですが
今週末は、予報通りあいにくの雨です
まだ開花したばかりなので桜が散るということは
ないと思いますが、なんか今ひとつ盛り上がりません
来週末に期待しましょう

ということで今、店頭にてお花見に便利なアイテム
お酒、おつまみを販売中です

花見に是非飲んでいただきたいのは・・
ビールやロゼワインもいいですが、
この季節私的に美味しいと思うのが
にごり酒です

今年は、少し暖かいので
カップ酒で乾杯!!なんてのもいいかもしれません

お馴染みの山形県の蔵元さんなのですが
出羽桜の桜花吟醸の本生にごり酒です。
この商品は、11月より限定発売されているのですが
今が旬なお酒でしょう
桜花吟醸酒らしい繊細な味わいと香り
芳醇な「にごり」のオリ酒です
口に含むと豊かな香りとさらさらとした口当たり
深い余韻が流れていきます

720mlで1550円
皆さんが馴染みのあるお酒で
気軽に楽しめる日本酒ではないでしょうか?
因みに12本入荷です
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【148】2005年のワインって?
 バッカス松お  - 07/3/23(金) 22:14 -

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   異様に価格高騰しているのは2005年のボルドー・プリムールでしたが
同じようにブルゴーニュものものしいものになりつつあるようです。
もともと絶対数が少ないのと輸入元と生産者が直接結びついている場合が
多いので、オープン・マーケットに商品が流れ難いのがブルゴーニュで
DRCなど一部特定銘柄やパーカーが高い評価を与えないと
価格高騰を起こしにくいのが一般的なブルゴーニュワインです。

しかし、そろそろリリースされ始める2005ヴィンテージは
際立ったワインが多く、比較的低価格なラインのワインでも
品切れを起こしそうになっているようで
毎年新入荷で案内されてくるあるドメーヌのワインも
いわゆるセット商品になっていて、セット単位でしか
注文できない仕組みになっています。

要は抱き合わせなのですが、輸入元の担当さんに聞いたとこと
問い合わせが多すぎて仕方の無い処置だとのこと。
オープンにもできないので、ある程度しぼって案内をしているとのこと。
まあヴィレーヌの赤は、書面で案内しなくても
店頭で判る方が買い占めてしまう銘柄なので
白(といっても、こちらも素晴らしいワインなんです)が
残ってしまうのは困るんでしょう。

当店に対する割当が少ないので、
今のところ態度を保留していて、未だ仕入先と相談中です。
昨年並みに入ってくれば嬉しいんですけど。

しかし、他所のブランドの2005年も良いものばかりでしたが
きっとブルゴーニュこそ2005ヴィンテージは大量買いしたほうが
良いのかもしれません、余裕があればですが。
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【147】そういえば、最近ニュースでもありませんね。
 バッカス松お  - 07/3/22(木) 23:00 -

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   サッポロビールは20日、発泡酒の新商品「サッポロ 凄味(すごみ)<生>」を
5月16日から発売すると発表しました。
新商品は30〜40歳代男性をターゲットにしていて、
「よりビールに近い味」を追求、苦味と切れ味の良さを出した物になっているとのこと。
アルコール分も通常より高めの6%になっています。
発泡酒市場ではサッポロさんは、もっともシェアが低いのですが
それは、いわゆる第三の市場へ最初に商品を投入したのですから
いたし方ありませんね。
ですが既に今更は発泡酒という感も否めません。
市場は業務用のビールと、家庭用の第三の“ビールに似た”アルコール飲料に
分かれており、発泡酒はどちらかというと
業務用の“飲み放題ビール(みたいなもの)”市場の拡大以外では
市場の拡大は見込みが薄いと思うのですが・・・。

さて、新商品どころではないニュースが流れた1月以降の
新しい情報がさっぱりメディアから流れてきませんね
アサヒか!?いや、キリンか!?などと、ひとしきり話題になりましたが
その後どうなったのでしょう?
海外のメーカーに売却?それだけは避けていただきたいものです。
極めて日本人的な味わいをコンセプトにしているビールメーカー
サッポロの味が変わっちゃう・・・。
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【146】飛鳥のお花見・日程変更のお知らせ。
 バッカスおま2  - 07/3/21(水) 19:40 -

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   今週の3/25(日)13:00〜予定しておりました
恒例の飛鳥・お花見大会は延期とさせて頂きます。
日程は1週間延びまして
4/1(日)13:00〜となります。

楽しみにされていた方、この日の為にスケジュールを
やりくりされていた方等、多数いらっしゃるかとは思いますが
この場を借りてお詫び申し上げます。

当初、雨天中止と言う予定でしたが、
昨年度、前夜の暴風雨により中止しており、
今年は・・今年こそ・・今年だけは!!!
っと、従業員一同気合を入れていましたので
このままでは収まりが付きません。
幸い、例年より早い開花予想という事で
一週間早目に日程を組んでおりましたので、
それでは1週間延ばしましょう!♪と
相成りました。

4/1と言えば、ウソツキの日ですが、
お天気は嘘付かない?と信じております。

私が飛鳥に入ってから、3回目のお花見。
2005年⇒夕方から雨 
2006年⇒雨天中止
2007年⇒おそらく雨の為、順延。

誰のせいでしょうか??


自慢ですが、
私の小・中・高の修学旅行はすべて雨でした。
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【145】また値上げですって。
 バッカスおま2  - 07/3/20(火) 23:30 -

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   今月に入ってから、やたら各メーカーさん・インポーターより
値上げの案内がありまして、悩みの種になっております。

そんな中、キリンビールさんがやって来られて
『シーバスリーガル 12年』について
来月より、値上げいたしますのでよろしかったら
今月中にいかがですか?……
〜あぁ来月からかぁ〜
ってもう今日は、にじゅうにちっっ!!
ちょっと整理しきれずに取り乱しております。

約130円程の値上げになる模様で、
どうしても値上げだけは避けたいので
10ケースでは?15ケースでは?
じゃあ思い切って20ケースでは?と
食い下がってみたものの
答えは“ノー”。

弊社なりによくシーバスを動かしている自負がありました。
スナック・ラウンジさんからBar・居酒屋さんまで
実に幅広くお取引き頂いております。

キリンさんにも諸事情があることは重々判っております。
メルシャンさんとの合併、数年来続いているユーロ高。
色々あるのは誰でも一緒です。

ただ今日の来月っていうのは…
松お氏も腑に落ちない。
当然私も腑に落ちない。

どう足掻いても、5月から値上げせざるを得ませんが、
なんとも納得の行かない話だったので
酒道に書いてしまいました。

話は変わりますが、
アイルランドで第4番目の蒸留所が誕生すると言う話題です。
1953年に創業停止していました、
ギルベガン蒸留所が、生産を再開しました。
仕掛けたのは、クーリー蒸留所らしく、
アイルランドで唯一の純同国資本のディスティラリーになるそうです。
これで、ブッシュミルズ、ミドルトンと合わせて、
アイルランドに4つ目の蒸留所が誕生したことになります。
130年前のポットスティルを使用し、
商品がリリースされるのは、早くて2014年とまだまだ先のお話。
しかしこの誕生を記念して、クーリー蒸留所から
『ギルベガン15年』が発売される模様です。

詳しい詳細がわかり次第、お知らせ致します。
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【144】出張の成果!?
 バッカス松お  - 07/3/19(月) 22:47 -

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   先月、東京で行われた大手卸の展示会に行ってきました。
大・中・小 様々な業者さんが出展されており
また地方色も豊かで、酒屋である私もどちらかというと
食品の方に多くの時間を割いて、ブースに立っている担当者の声に
耳を傾けていました。

その展示会からずいぶんと時間が経ちましたが
ようやく見積りとサンプルが届き始め
社内でサンプルを挟んで取扱を検討しています。

今回の展示会では、今まで一度も聞いた事が無い
コストパフォーマンス豊かなアイテムを扱っている業者さんと
知り合う機会を持ち、新たに扱う事のできるものを
多く手配できそうです。
結果は4月以降の月刊飛鳥で新商品として登場するでしょう。
是非お楽しみに。
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【143】日本産のピート!?
 バッカスおま2  - 07/3/18(日) 19:50 -

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   本日、ある雑誌を眺めておりますと、
日本でピート(泥炭)が採れるとありました。

ピートといえば皆様ご存知のように
スコットランドを思い浮かべますよね。
私も、同じくそう思っておりました。

実際、世界中のピートの湿原地の2/3は
スコットランドの集中しており、
強ち間違いではありません。
では、残り1/3は??という疑問がでますね。
主に、泥炭ではなく石炭を蒸留に用いる
アイルランドも、実は有名なピートの産地です。
このように、北欧をイメージしておりました。
日本なんて…微塵も考えておりませんでした。

話が脱線してしまいましたが、
日本産のピートは埼玉県の飯能という所で
採れるそうです。

スコットランドのように、主に草から出来た泥炭(草炭)ではなく
主に木から出来た泥炭で、
火をつけるとお香のような香木系の香りがするそうです。
湿地というより、山から掘ってくると言った感じのものらしく、
その昔、日本でも泥炭は燃料として使用されておりました。
ただ、石炭の1/3の火力しかなく
燃料としての役割は石炭に取って代わられ、
次第に商業的に泥炭を産する所も減っていきました。
現在は飯能の他では商業的に産している所は
ほとんどないそうです。

燃料として用いられていたのではなく
家畜のエサに混ぜたり、水のろ過剤として使用されていた事が
功を奏して、現在に生き残っていました。

このお話は、イチローズモルトで有名な
肥土伊知郎さんのお話の中にあったことで
現在、蒸留所の移転に伴い、
この飯能産のピートでウイスキーを造るそうです。
そうなれば、一気に脚光を浴びる事でしょう。

当店でも、まだまだ検討中ですが、
イチローズモルトを扱いたいと思っております。
将来、純日本産のウイスキー…も夢ではありません。
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