酒道

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【48】新ツードッグス誕生！[0] / 【47】IISC審査員10名が来日。[0] / 【46】離脱､自立への道[0] / 【45】よろこばれる贈り物はこれ...[0] / 【44】酒類業界　大再編！！[0] / 【43】またまた値上げになるんで...[0] / 【42】復刻ラガー限定発売[0] / 【41】それって､美味しいものな...[0] / 【40】貰って嬉しい､豪華なギフ...[0] / 【38】滑り込み[0] /

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【48】新ツードッグス誕生！

バッカスおま２ - 06/12/13(水) 22:16 -


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キリンビールさんが、２００６年２月にブランドの商標権などを取得した
「ツードッグス」の国内製造を開始し、
２００７年２月７日から全国で販売します。
「ツードッグス」は、１９９８年の輸入販売開始以来、
果汁をそのまま発酵させたユニークなお酒として、
２０代を中心に好評をいただいてきました。
(私も当時、酔っ払いたくない時に良く飲んでいました。)

その後、輸入停止という運命をたどり、
低アルコール市場は、クアーズさんの「ジーマ」の独壇場となり
現在へ至っております。

何故、輸入停止になったかと申しますと、
オーストラリアで製造されていましたが
破瓶(瓶のかけらが中に混入)の問題がクローズアップされておりましたが
製造側のオーストラリアのとある会社は
「何十万本も生産している。少々の異物混入は仕方がない。」
「異物混入を止める手立てはない。」
というあきれた意見だったそうです。
そういう経緯で輸入停止となっておりました。

今回、キリンさんでは「ツードッグス」を、
製造から販売まで一貫してマネジメントすることで、高い品質基準を確立し、
お客様の期待に応える味覚をお届けしていきます。
つまり、ライセンスを取得し、日本国内で安全な「ツードッグス」を
提供していこうと言う訳です。
今回、人気が高かった「レモン」に加えて「グレープフルーツ」
を新たにラインアップし、２５０mlびんで展開するそうです。

「ツードッグス」は、果汁をそのまま発酵させたユニークなお酒で、
ワインなどと同じ製法で果汁そのものを発酵させるため、
果実本来の豊かな風味が生きたすっきり爽やかなおいしさが特長です。
「レモン」は、好評だった従来の味覚をベースに、
より爽やかな果汁感が楽しめるよう微調整しています。
日本市場向けに新フレーバーの「グレープフルーツ」も新登場です！
また、発売と同時に、テレビＣＭを中心にインターネットや雑誌などで
集中的な広告展開を行う模様です。

早く来年２月が来ないかなと楽しみにしております。

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【47】IISC審査員10名が来日。

バッカスおま２ - 06/12/12(火) 22:07 -


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ISCとは、International Spirits Challengeの略です。
ウイスキーの本場、イギリスで開催される
国際的な酒類コンペティションのひとつです。
審査員は全員ウイスキーづくりのプロフェッショナル
つまり、世界の名だたる蒸溜所のブレンダーやディスティラー
といった製造責任者たちなのです。
だから、その審査の結果は毎年業界の注目するところでして
今年のISC2006の最高賞はサントリー「響30年」が選ばれました。
というお話は前回この酒道にてお伝えした所です。

また毎年12月に実施される審査員ミーティングが、
今年は初めて日本で行われました。
デイアジオの元マスターブレンダーのイアン・グリーヴ氏や
バランタインの元マスターブレンダーのロバート・ヒックス氏
そして、サントリーの輿水精一さん
など、錚々たる面子です。

そして、審査員のサントリー山崎蒸溜所訪問では、
「原酒の多彩さにあらためて驚いた。特にミズナラの原酒は
ジャパニーズウイスキーならでは」※ミズナラとは樽材のことです。
「伝統的なウイスキーづくりへのこだわりや品質レベルの向上に驚いている」
との声が上がりました。
この様な評価を受け、同じ日本人として大変誇らしいですね。

あわせて審査員の来場を記念して
サントリーのチーフブレンダー輿水精一氏と
山崎蒸溜所工場長の宮本博義氏がホスト役を務めた
「プレミアムウイスキーセミナー」が開催されました。
スコッチ・アイリッシュ・バーボン・ジャパニーズと
ウイスキーづくりのプロが集まるということで、
東京や大阪のプロのバーテンダー60名もかけつけ、
「日本のウイスキーづくりを語る」トークセッションや
「審査員秘蔵のウイスキーテイスティング」など、
蒸溜所をあげての大イベントとなったそうです。

その様な場所に、何も言葉は発せないとは思いますが、
同じお酒に携わる人間として立ち会ってみたいものです。

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【46】離脱､自立への道

バッカス松お - 06/12/11(月) 23:22 -


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レミー･コアントロー･グループが2009年3月30日付けで、
マキシアム（販売合弁会社)からの離脱を発表しました。
マキシアムは1999年にジム･ビームを保有するビーム･グローバル･スピリッツ＆ワインと
フェイマス･グラウスを保有するエドリントン､アブソリュートなどと４社で
協同販売網を構築する会社としてスタートしました。
独立することで、アジア市場などで独自の販売網が可能となりますが､
これから広がりゆくアジアの市場をにらんで､自ら舵をとりたいのが本音と思われます。
もともとレミー･コアントロー･グループは､レミー･マルタンとコアントローという
大ブランドを抱える上に、今は手放しましたがクリュッグなども所有していた
名門中の名門である貴族とでは､他のメンバーにとっても肌が合わず
企業体質が違っていたのかもしれませんね。

マキシアムは現在、アサヒ･ビールが販売を一手に引き受けていますが
２００９年以降､またどこかへ動くのかも知れませんね。
日本では販売会社が大合併を繰り返しており､逆に総合ブランドにとっては
狭き門になりつつあるようで､宙に浮いてしまわなければ良いのですが・・・。
そういえば､酒とは関係がないのですが、今日は水産加工品でお馴染みの
最大手マルハグループ本社と業界３位のニチロの合併が
発表されていましたね。
個人的には､また素晴らしいプレステージ･シャンパンを造りだす
シャルル･エイドシックが日本で再発売されるのを期待していますが。

そういえばマッカランもマキシアムなんですよね。
なぜこれだけサントリーなんでしょうね～？

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【45】よろこばれる贈り物はこれでしょう？

ぼっかすまちゅお - 06/12/9(土) 22:04 -

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～添付ファイル～

・名前	：風にふかれて.jpg
・サイズ	： 55.8KB

いよいよお歳暮も後半に入りつつあります
ギフトも毎日ドタバタしながらも
かろうじてやりくりしています。
(そろそろ栄養ドリンクが必要になってきました)

来週中には、
明るい農村の赤芋仕込み
蒸留したて
1.8Lで2,650円
それと
おまたせいたしました！！
甑島の愛情のこもった
芋焼酎の原酒が入荷です。
12月号では、
今年の価格がまだはっきり決まって
おりませんでしたので
お知らせします

720ｍｌで税込3,000円

既にご予約を頂いてる方もおられます
しかしながら今年からは
ロットナンバーがなくなり
ヴィンテージ表記のみとなるそうです
しかし中身はよいものができたそうです
上記どちらもこの時期の限定品
となりますので
品切れの際はご容赦下さい。

お歳暮ににも是非ご活用下さい

【風にふかれて.jpg : 55.8KB】

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【44】酒類業界　大再編！！

バッカス松お - 06/12/8(金) 22:43 -


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最近､仕入先のメーカー､インポーターさんとよく話題に上るのが
11月16日に発表のあった､キリンビールがメルシャンを
傘下におくというものです。
メルシャンの筆頭大株主である味の素からキリンが
過半数の株を500億円弱でしたか？で取得するというもので
キリンビールの持ち株会社の傘下にメルシャンが置かれ
来年の7月でしたか、に事実上の吸収合併となる模様。

合併してどうなるかを、要約すれば、
メルシャンの持っている醸造用アルコール､焼酎、日本酒､（みりんも？)の
製造､販売及び､輸入洋酒､リキュールなどはキリンビールとなます。
一方メルシャンは､ワインの輸入販売専門の組織に生まれ変わります。

メルシャンはワインに特化した専門会社になるため
約1/3の人員がキリンビールに出向とのこと、
メルシャン扱いのリキュールの旗艦ブランド､デ･カイパー
焼酎､酎ハイなどのブランドの販促に
多くが配置されるのでしょうね？

さてメルシャンの更に子会社となってしまっている
ルイ･ジャドーやテタンジェなどを扱う会社の事が気がかりです。
当社とは直接取引きで懇意にしている､営業も少なくなく
彼等の行く末を含めて、(十分にありえることですが）
メルシャン同様､キリンビールに連結されてしまえば
存在意義が危ぶまれてしまいますからね。

さてさて､もしもこの三社の連結が具体化してしまうと
日本でもメジャーなワインのブランドがどうしても浮き上がらざるを得なくなります。
一つの販売組織の中で､対立するブランドを複数扱う事は許されませんからね。
それらは､ボルドーのワインに関してはどうでも良い事かもしれませんが
シャンパンやブルゴーニュのメゾン(大ネゴシアン)については
彼らが無視してくれる筈もありません。

キリン･ビールは将来の売上目標を２兆円に設定しているそうですが
これは実に50％のシェアを意味します。
上に掲げたこまごまとした問題は既に手をつけているのでしょうが
外部にいる人間としてはとても気に懸かります。

・・・一番最初にはじき出されるのはランソンかな？

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【43】またまた値上げになるんでしょう

バッカスおま２ - 06/12/7(木) 22:17 -


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本日、フランスに本社のあるペルノリカール社が
アリッシュウイスキーの代表格である
「ジェームソン」の価格を引き上げると発表致しました。
ここ数ヶ月以内に、ヨーロッパ市場で価格引き上げが行われ
その波が日本へやってくるのも、そう遠くないでしょう。

今月号で、数種のウイスキーの値上げをさせて頂いておりますが、
その様なご案内が、来年も続いていくと推測されます。

毎月の月刊誌の紙面を値上げのご案内ばかりが占める
なんて事もあり得ないとは言い切れない状況です。

原材料のコストの上昇、ブランドイメージの是正、
日本へ輸出される場合には、輸送コスト(原油価格の上昇)など
様々な要因があるとは思います。
値上げしか道が無いのも判ります。
どうか最小限の値上げ幅に抑えてくれる事を
祈るばかりです。
ただ、ブランドイメージの是正(高級ブランドとしての地位の確立など)
だけには納得が行きません。

値上げ＝顧客離れ　という図式は容易に推測されます。
それも含めて、よしという決定がなされたんでしょう。
ごく一部の方々の判断だとは思いますが…
ウイスキー流通に携わる大半の人々が頭を抱えている事でしょう。
いい打開策を模索して行きたいです。

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【42】復刻ラガー限定発売

バッカスおま２ - 06/12/6(水) 22:54 -


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本日、キリンビールさんが１００周年を記念して
ラガービールの復刻版が２種、限定発売されました。
キリンビールの１００年の歴史は、
味わってもらう方がわかりやすいという事で
「明治」「大正」の２種があります。

というわけで、その２種をちょっとご紹介。

「明治」
１８８８年(明治２１年)、キリンさんの前身の会社である
ジャパンブルワリーは、ドイツより醸造技師を招き
ドイツ産の原料にこだわり、本格的なドイツ風ビールを醸造。
苦味がきいた重厚で調和のとれた味わいが特徴です。

「大正」
１９０７年(明治４０年)、ジャパンブルワリーの事業を引き継ぎ
麒麟麦酒株式会社を設立。大正時代になると
各地の都市にはビアホールができ「ビール党」という言葉も
生まれるほど、ビールが都市部に浸透し始めました。
苦味にコクと芳醇さが加わった味わいが特徴です。

ちょっと気になるこのビール。
当店には、仕入れる予定がありませんので
今日の帰りにコンビニでも立ち寄ってみようと思います。
みなさんも気になりませんか？

詳しくは↓コチラを↓
http://www.kirin.co.jp/top/100/fukkoku/index.html

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【41】それって､美味しいものなの!?

バッカス松お - 06/12/5(火) 23:21 -


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アサヒビールが来年３月に発泡酒の新商品“スタイルフリー”を投入するそうです。
“糖質ゼロ”という健康志向をを打ち出したの商品です｡
先日､テレビのワイドショーで､同じ糖質ゼロというレシピで
料理を提供する“医師が経営している”レストランが出ていて
奇異に感じたのですが､実際自分が取り扱っている嗜好品であるべき
お酒にも登場してくると躊躇してしまいます。

糖質が何の病気に悪影響を与えるのかなど
素人の私は詳しくないのですが、
これから激増の一途を辿るであろう高齢者のことを考えると
こういった(言い方はすごく悪いのですが)「身体を騙しながら飲む酒」の
需要は益々増えるのではないかと思います。

私が担当してるワインの世界でスタンダードになりつつある
オーガニック､バイオ･ダイナミックなどという言葉は
葡萄の実そのものが健全さを取り戻した環境で造られ
無くしてしまっていた葡萄本来がもつポテンシャルが
十分に引き出されるということだけではなく
二次的に身体の中にそういう“自然で健康なもの”を取り入れたいという
意識が働いて広まっているのかもしれませんね。

今日社内で私が学生の頃・・・もう17､8年前だったでしょうか
デパートの入り口で､発売されたばかりのアサヒ･スーパー･ドライの
試飲缶を配るキャンペーンのアルバイトをした話をしました。

本当にスーパー･ドライが発売されたばかりの頃で
スーパー･ドライは売れ始めていましたが､まだまだキリン･ラガーが強く
こんなに大きなブランドになるとは､誰もが予感するような段階ではありませんでした。
当時はバブル前で､今とは随分世の中も違っていたように思いますが
その頃誰が将来健康志向のお酒が続々発売されると予想したでしょうか？
まあ､当時から(というよりずっと前から)養命酒のような
薬種はありはしましたが・・・やれやれ。

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【40】貰って嬉しい､豪華なギフトセット入荷です。

バッカス松お - 06/12/4(月) 23:12 -

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・名前	：インヴィテーション　グラン・シエクル(2).jpg
・サイズ	： 43.4KB

これからクリスマス､お正月に向けて
いろんな場面でシャンパンのコルクが飛ぶ機会も多くなってきます。
クリスマスのギフトとしてもシャンパーニュは人気が高く､
様々な企画商品が発売されたりする時期でもあります。

今日は豪華なセット賞品が入荷しました。
商品リリースのマスコミ発表があってすぐ､輸入元さんへ申し込んだのですが
「普段たくさんお取引いただいているところへ案内したら無くなっちゃたんです。」
とのこと。・・・それでは仕方がないと、諦めておりましたら
先日担当のＦ氏から「出せるようになりました」と嬉しい連絡が入り
晴れて入荷となりました。

入荷したアイテムは“インヴィテーション”グラン･シエクルというセット商品で
レザーの持ち手がついたシャンパン･クーラーと、
通常のロゴの入ったローランペリエのグラスとは異なる専用グラスが２脚
そしてノン･ヴィンテージの“グラン･シエクル”が１本パッケージングされているもので
観音開き型の箱に収められています。

ローラン･ペリエの“グラン・シエクル”というシャンパーニュは
当時当主であったベルナール･ド･ノナンクールが1957年に考案
ルイ14世の結婚300周年となった1960年に発売されました。
文化や芸術が栄えた17世紀へのオマージュとして、
太いボトルと細いネックが再現されたといいます。
“グラン･シエクル＝偉大なる世紀”という名前は、同時のフランス大統領
ドゴールの助言によって付けられたそうです。
シャンパーニュは12のグランクリュの村のピノ･ノワールとシャルドネが
50％づつブレンドされていて、
ノン･ヴィンテージの“グラン･シエクル”は､3つの異なるヴィンテージの原酒を
ブレンドして造られています。
(ヴィンテージの“グラン･シエクル”もアイテムとして存在しています)

個人的に戴きたいものですが､誰も私には贈っていただけません。
今月はもう一度案内とメルマガを配布予定で件のアイテムも
掲載しますが､案内が届いた途端､オーダーが集中しそうな気がします。
・・・希望的観測ですかね。
勿論「欲しい」という方には､今からでも販売いたします。よろしくお願い致します。

“インヴィテーション”グラン･シエクルは
日本国内向けには200セットのみが輸入されました。

当店入荷は５セット､販売価格は28,000です。

【インヴィテーション　グラン・シエクル(2).jpg : 43.4KB】

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【38】滑り込み

ぼっかすまちゅお - 06/12/3(日) 14:10 -


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本日は、会社の忘年会です
みなさんは、忘年会はお済でしょうか？

今年は、飲酒の取り締まりも
かなり厳しくなり
なかなか街中でのむ機会も
少なくなってきたように思います

さて、今月は、号外として
月刊のリストをだすということで
只今、リストを作成中です

ギリギリ滑り込みセーフ的な
焼酎が限定発売されます

いわゆる芋焼酎の新酒なのですが
「明るい農村」の蒸留したて
今度は、赤いもバージョンです

人気もありこの焼酎は入荷数も
少ないのですが

入荷時期は、12月中旬頃
となりそうです
詳しくは、号外でご案内させて
いただきます

この12月
みなさんくれぐれも
飲みすぎに注意して
無事に12月を乗り切りましょう

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